格安SIMに乗り換えてみての実感

ガラケーを使い続けていて、次第に不便を感じ出してきたので、先日遅ればせながらスマートフォンに切り替えました。

ただ、それまでガラケーでは月三千円弱の支払い料金だったので、それが倍以上となるスマホへそのまま移行するのは、正直大変家計には痛手を感じましたし、そもそもスマホをそんなには使わないと思っていたので、格安SIMの業者へMNPで切り替えることにしました。

切り替えにあたっては、手数料がいくらか掛かり、また多少操作にまごついたものの、切り替えてから数ヶ月、取り立てて大きな不具合もなく使えています。思っていたとおりそれほど使用していないので、一日あたりの通信量制限のあるプランでもなんら問題ない感じです。

月額料金はおよそ2,500円以下です。通話料が通常の電話より大幅に安いIP電話を基本料無料で使えるので、電話はなるべくそちらからかけるようにして、ネットやSNSなどを一日たまにやって、有料オプションの留守番電話機能も付けて、その価格です。結果的に、ガラケーの料金よりも安くなりました。

良いことばかり…をとりあえずあげてみましたが、格安SIMならではのデメリットも、もちろんあります。まず、いわゆるキャリアメールが使えませんので、メールの受信設定によってはメールの送受信がうまくいかない場合があります。キャリアのスマホに一斉送信される緊急エリアメールも受信されません。通信速度も、SIM業者によってバラつきはありますが、混雑する時間帯だとどうしても、キャリアのものより落ちてしまうようです。

最近ではよくCMも見かけますし、スマホ代が高額だと困っている人も少なくないので、格安SIMへの切り替えを検討されている人もけっこうおられるようです。ただ、安いにはその理由があるので、自分にとってデメリット要素が強すぎないか、よく考えて切り替えたほうが良いように思います。私くらいのライトユーザーで、速度もそんなに気にしない…という人には、おすすめしたいと思います。

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