格安SIMの使い勝手から見るおすすめは?

まずほとんどの人が気になるのが月々の料金だと思います。正直料金自体は競争が激しいのでそこまで大きな差がありません。そこで、違いが出てくるのは実際の使い勝手です。

どの会社もレンタル元の回線会社のバックボーンに左右されます。同じドコモ系格安SIMでもドコモに支払っている金額の多寡によって回線の安定感が変わってきます。ちなみに使えるエリアはどれでも同じです。

格安SIMの中には無制限で使えるサービスもありますが、無制限であっても実測が全然でないケースがあります。そういったサービスにはヘビーユーザーが集まってくるので、必然的に常時混雑している状態になってしまうので、結果制限があるような速度になってしまいます。

個人的なおすすめとしてはちゃんとプランごとに容量が決まっていて、サービス提供元がしっかりしている大手です。通信事業者以外にも格安SIMサービスに参入していますが、速度が安定していなかったりサポートの面に不安があります。元々ISP事業をしている会社ならノウハウも蓄積されているので、安心です。

月額料金ばかりでなく、実測やサポートについても注目することをおすすめします。中々全部のサービスを網羅してあるものは少ないですが、最近は格安SIMの注目度が高まっているので、雑誌やサイトで特集されています。一度チェックすることをおすすめします。

私が初めて格安SIMを購入した時にかなり参考になったのがこちらのサイトです。使い方に合った格安SIMサービスを選べるので、ベストな一枚が見つかりますよ。

U-mobileのLTE使い放題は便利です

スマホというとキャリアスマホ・格安スマホどちらでも気になるのが通信量の制限だと思うんです。自宅や職場といった普段自分がよくいる場所にWiFi環境がある方なら通信量はそれほど気にならないと思うんですが、そういう環境がない人にはなかなか厳しい問題です。

特にスマホはアプリの更新とか結構行われているので、気づけば通信量の制限を超過してるなんてこともしばしばです。超過してしまうと、それ以降も通信はできますが速度が超低速になってしまい、正直使い物にならなくなってしまいますよね。

こういうのが気になる方にお勧めなのが、U-mobileのLTE使い放題2プランです。名前の通り高速通信量に制限はなくいくらでも使い放題です。

気になるのは通話料金ですよね。月額料金の安さが売りの格安スマホが高ければ意味はないですよね。ということでその料金は月額2730円です。

しかも今スマホ本体(AscendG6という本体限定)とセットで加入するとキャンペーンが適用され、6ヶ月分の月額料金が無料となるんです。2730×6=16380円の割引ってことです。仮に2年使ったとしても一ヶ月平均でみれば月額約2000円、これでLTE使い放題できるなんてまさに破格です。

とはいえ問題もあります。それは通信速度です。通信量に制限がない分、通信量制限のある他の格安スマホより遅いんです。

他のスマホ会社の場合、高速通信中は動画なんかもサクサクみれますよね。その代わり制限がかかってしまうととても遅く、使いものにならなくなってしまいます。

U-mobileの場合、制限がない分早くはなく、時間帯によっては動画を見る場合モタつくことがあります。体感でいうとADSLぐらいの速度って感じです。その代わり通信量の制限がないわけです。私は動画見まくるわけではないので、そこに不便は感じていません。

私がスマホをよく使うのはゲームアプリを使ったりカーナビ代わりといった場合がほとんどなんですが、こういう使い方をするならまったくストレスなく使用できてます。
こういう使い方をする人にはU-mobileはものすごくお勧めなので参考にしてみてください。

通話をよくする人ならYmobileがお勧め

格安スマホ最大の弱点は通話料金の高さにあると思うんです。
キャリアは色々な料金プランがセットになってるので、余計なプランのせいで高くついてるってこともありますが、電話かけ放題プランがあるので、便利ですよね。

かたや格安スマホのほとんどは通話し放題なんてプランはないんです。
しかも30秒20円という結構高額なので、よく電話をする人だと通話料がかさんでしまって格安スマホのほうが高くなってしまったなんて人もいると思います。

通話料金が気になる人にお勧めなのが、Ymobileです。私も通話料金が魅力でYmobileにしました。なぜかというと、通話時間が10分以内の場合無料なんです。
もちろんオプションいくらでこの機能がつくってことじゃなくて、最初から組み込まれているので安心です。

一応一ヶ月で300回までという制限はあるものの、毎日10回ずつかけても通話時間が10分以内なら無料になるんです。
これなら無料通話アプリで電話できない固定電話に電話をしたり、取引先に電話をかけても料金がかからないという優れものです。
一応例外はあって、国際電話や留守番電話サービスを利用した時は通常の通話料金をとられるので、ここだけは注意が必要です。

そして10分以上通話することが多いんだよな~って人にも安心のプランがあります。
1000円で通話し放題っていうオプションをつけれるんです。
これに加入すれば10分以上の長電話をしても大丈夫ですし回数制限なんてのもありません。特に仕事で電話を使う方だとかなり便利なんじゃないでしょうか?
私は10分以内で大体通話は終わるのでこのプランには入ってませんが、よく電話する人ならありだなって思います。

月額料金は他の格安スマホ会社に比べると少しYmobileは高めなんですが、通話料金を考えるとかなりお得になることもあるので、格安スマホと契約する際は参考にしてみてください。

ライトユーザーにはこれで十分

ガラケーの調子が悪く、ついにスマホに変えました。いろんな割引キャンペーンのもと、思っていた以上に月々の料金が抑えられ、こんなに安いのならもっと早く変えておけばよかったと後悔したほどです。

ですが、それも長くは続きませんでした。ほとんどの割引特典が2年間で終了してしまうからです。そうなると通常料金へと戻ってしまうため、今よりも高く支払わなければなりません。現状でも切り詰めた生活をしているのに、スマホに対してそこまで出費をするわけにはいきません。

いろいろと調べた結果、格安SIMについての情報をゲット。いわゆる大手の通信網を速度を制限して提供するというもので、あまりスマホでインターネットを利用しない私にとって最適なプランのようです。しかもデータ通信専用のプランもあり、こちらならば月々、1000円以内で使うことができます。これは非常に便利なプランで、私はこのデータ通信専用のスマホとガラケーによる2台持ちに強く惹かれるようになりました。

今までは2台も携帯電話を持つなんてお金に余裕のある人がすることだと思っていましたが、実際はそうではなく料金を抑えるためのいわば裏技的な手法だったのですね。

幸い、知人にかなり古いものの、まだまだ使えるガラケーを残しておいた者がおり、それを譲り受けることでまったく出費することなく、この2台持ちに移行することができました。(厳密には格安SIMの初期費用が必要)2台持ちにすることで電池の持ちもよくなって言うことなしです。

格安スマホ業者と大手キャリアのプランの差について

昔は格安スマホと聞くと、通常のスマホより使い勝手が悪いと思われていましたが、今ではそうでないです。

例えば、日本でトップのシェアを持つ通信キャリアがいくつか存在しますが、小規模なキャリアまで含めると今では100以上のキャリアが存在していると言われています。その中から、どの通信キャリアを選ぶか決めるにはいろいろ要素が考慮しなければなりません。

実際に大手キャリアは安定したサービスを提供していますが、それでも費用の面で利用者に不満を抱かせていることは間違いないです。

費用が高すぎるので、大手キャリアは格安業者に比べて、長期間継続的に使用すると家計を圧迫することになりかねません。

ユーザーは安定性を重視したり、通信のスピードを確保したいと考える人が多いです。しかし、逆に300kbpsもスピードが出れば十分だと考える人もいるのです。スピードを下げることによって安いプランで済ませたい人が多いのです。

プランの中には、3Gや5Gといった膨大なデータ量の通信を実現させるプランもあります。こういう大容量のデータを利用できるプランの中から選ぶ人がかなり多いです。

どちらにせよ、複数のコースからユーザーが使い方に合わせて選ぶことができるのは非常によいことです。容量を選択して使い分けることが出来るのです。メールだけの使用でいいような人もいます。もし、毎日ムービーを沢山見る人であれば、こういう格安プランは選ばない方が得策です。

格安SIMに乗り換えてみての実感

ガラケーを使い続けていて、次第に不便を感じ出してきたので、先日遅ればせながらスマートフォンに切り替えました。

ただ、それまでガラケーでは月三千円弱の支払い料金だったので、それが倍以上となるスマホへそのまま移行するのは、正直大変家計には痛手を感じましたし、そもそもスマホをそんなには使わないと思っていたので、格安SIMの業者へMNPで切り替えることにしました。

切り替えにあたっては、手数料がいくらか掛かり、また多少操作にまごついたものの、切り替えてから数ヶ月、取り立てて大きな不具合もなく使えています。思っていたとおりそれほど使用していないので、一日あたりの通信量制限のあるプランでもなんら問題ない感じです。

月額料金はおよそ2,500円以下です。通話料が通常の電話より大幅に安いIP電話を基本料無料で使えるので、電話はなるべくそちらからかけるようにして、ネットやSNSなどを一日たまにやって、有料オプションの留守番電話機能も付けて、その価格です。結果的に、ガラケーの料金よりも安くなりました。

良いことばかり…をとりあえずあげてみましたが、格安SIMならではのデメリットも、もちろんあります。まず、いわゆるキャリアメールが使えませんので、メールの受信設定によってはメールの送受信がうまくいかない場合があります。キャリアのスマホに一斉送信される緊急エリアメールも受信されません。通信速度も、SIM業者によってバラつきはありますが、混雑する時間帯だとどうしても、キャリアのものより落ちてしまうようです。

最近ではよくCMも見かけますし、スマホ代が高額だと困っている人も少なくないので、格安SIMへの切り替えを検討されている人もけっこうおられるようです。ただ、安いにはその理由があるので、自分にとってデメリット要素が強すぎないか、よく考えて切り替えたほうが良いように思います。私くらいのライトユーザーで、速度もそんなに気にしない…という人には、おすすめしたいと思います。